よくあるご質問

手続きについて

退職が決まりました。いつまでにどのような手続きが必要ですか?

退職月中にPLANETS、もしくはWeb環境が利用できない方は代行申請書(事業所担当者に依頼)にて年金または一時金の受け取り方法を選択し、必要書類を添えて事業所担当者へ提出してください。具体的な書類の提出期限は事業所担当者にご確認ください。

住民票の有効期限はどう判断したら良いですか。

退職手続きの場合は退職月を含め6ヶ月以内に発行されたもの、住所変更手続きの場合は提出月を含め6ヶ月以内に発行されたものが有効です。なお、住民票に代わりマイナンバーカードを提出された場合は手続きできません(住民票はコピー可)。

住所が変わりました。手続きは必要ですか?

ご本人より基金へ「住所変更(手続き申請フォーム」からの申請、または「手続き様式(用紙)ダウンロード」から「住所変更届」を印刷し、必要事項を記入のうえ転居後の住民票(コピー可)を添付して基金へ郵送してください。※待期者の方は手続きの際、住民票は不要です。

退職時に指定した年金振込先を変更したいのですが、どのような手続きが必要ですか?

ご本人より基金へ「振込先変更(手続き申請フォーム)」からの申請、または「手続き様式(用紙)ダウンロード」から「住所・振込先変更届」を印刷し、必要事項を記入のうえ通帳等のコピーを添付して基金へ郵送してください。

振込先通帳コピーは、どこをコピーしたら良いですか。また、ネット銀行等、通帳がない場合はどうしたら良いですか?

通帳は、銀行名(または銀行コード)・支店名(または支店コード)・口座番号・名義(カナ)が確認できる頁をコピーしてください(口座種別は普通預金に限ります)。また、通帳がない場合は、キャッシュカードのコピーで同様の内容が確認できるもの、ネットバンキングの同様の内容が確認できる画面の印刷したものを添付してください。

退職後、年金での受け取りを一時金に変更する場合、必要な書類はありますか?

「退職所得の源泉徴収票のコピー」と「住民票」(コピー可)が必要です。詳しくは「年金から一時金への変更についてでご確認ください。

基金が発行している書類は、再発行できるのでしょうか?

年金振込通知書、源泉徴収票、年金証書は再発行できます。「再発行依頼(手続き申請フォーム)より申請してください。

年金の振込先口座を本人名義以外の口座にすることはできますか?

できません。ご本人名義の普通預金口座に限ります(貯蓄預金等その他種類は不可)。

海外に居住する場合の手続を知りたいのですが?

手続きや税金の取扱いについては「非居住者の手続き」をご参照ください。なお、年金の振込は国内金融機関のみとなります。

「お振込に関する確認について」という書類が届いたが、受給者本人が亡くなっている場合はどうしたら良いか?

受給権者が亡くなられた場合の手続き」をご確認いただき、「死亡一時連絡(手続き申請フォーム」から申請をお願いします。基金から手続書類を送付します。

問い合わせをする

基金の加入者や受給者、待期者の皆さまからのお問い合わせ・ご質問につきましては以下「お問い合わせ」より受け付けています。お問い合わせフォーム内の記載事項にご同意の上、お問い合わせください。